エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
チュニジア:イスラム政党勝利 4割獲得し第1党に - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
チュニジア:イスラム政党勝利 4割獲得し第1党に - 毎日jp(毎日新聞)
【テヘラン鵜塚健】ベンアリ前政権が崩壊した北アフリカ・チュニジアの憲法制定議会(定数217)選挙... 【テヘラン鵜塚健】ベンアリ前政権が崩壊した北アフリカ・チュニジアの憲法制定議会(定数217)選挙は27日、開票作業が終了し、穏健派イスラム政党アンナハダが全議席の41%に当たる90議席を獲得して第1党となった。中東の民主化運動「アラブの春」でチュニジア同様、新政権作りが進むエジプトやリビアにも影響を与えそうだ。 独立選挙管理委員会の発表によると、アンナハダに次いで▽共和国評議会30議席▽エタカトル21議席▽進歩保守党19議席▽民主進歩党17議席--などと主に中道左派や社会民主主義の世俗派政党が続いた。 アンナハダは「いかなる政党とも連携する用意がある」と表明し、共和国評議会も協力に前向きな姿勢を示している。また、アンナハダ幹事長のジュベリ氏は「勝利政党の幹部が首相になるのは自然だ」と述べ、首相候補に名乗りを上げた。 アンナハダは、エジプトの穏健派イスラム原理主義組織「ムスリム同胞団」の考え