エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
A・フォード「行為と類種関係」(2/3): temporalia
◆A・フォード「行為と類種関係」(2/3) 続き。 "differentia"は一律に「種差」と訳したので、(ある類... ◆A・フォード「行為と類種関係」(2/3) 続き。 "differentia"は一律に「種差」と訳したので、(ある類を一まとまりのものとして特徴付けるようなdifferentiaという意味で)「類の種差」というようなちょっと変てこな言い方が出てきたりもするわけですが(2.3.1)、そこはまあ御愛嬌ということで…。 ********************************************************* 2.2 カテゴリー的な類種関係 2.2.1 カテゴリー的な種とその類 どの馬も動物ではあるが、どの動物も馬というわけではないのだから、馬は動物の一つの種である。これはごく当たり前のことである。だが、「ブケファルスが馬であるという事実から、それが動物であるという事実を差し引くと、一体何が残るのか」と尋ねてみても、その答えは出てこない。というのもこの問いでは、そ
2013/03/11 リンク