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ニジェールにおける反仏感情
ニジェールでの軍事クーデターについて、報道の当初、首都ニアメで今回のクーデターを支持する人々の声... ニジェールでの軍事クーデターについて、報道の当初、首都ニアメで今回のクーデターを支持する人々の声のなかに「反フランス」がありました。フランスの旗を焼いたり、在ニジェールのフランス大使館が「標的」になったりしたのですが、どうしてここまで「反仏感情」が高まっているのかについて、報道での説明は不十分で、いまひとつ、その事態を掴みかねていました。ですが、今回、『メディアパール』に掲載されたニジェールを専門とする歴史家カミーユ・ルフェーヴル(Camille Lefebvre)のインタビュー記事を読み、見通しが多少よくなった気がします。以下、メモの代わりにわたしがポイントであると思った点について同記事の内容を書き出しておきます(訳しているわけでないため、発言は正確ではありませんし、ポイントをまとめているので記事どおりでもありません。フランス語を読める方は元記事を直接参照する方が正確です。タイトルはBe