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映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の私的な感想―イタくて儚い生き様― - マリブのブログ
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ/2007(日本)/112分 監督・脚本:吉田 大八 原作:本谷 有希子 出演... 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ/2007(日本)/112分 監督・脚本:吉田 大八 原作:本谷 有希子 出演:佐藤 江梨子、佐津川 愛美、永瀬 正敏、永作 博美 ヤンデルヒトたちへ向けた青春ブラックコメディー 『羊の木』で難解なブラックユーモアを世に問いてきた吉田大八監督のデビュー作。 初の長編デビュー作でもあったこの作品は、サトエリ自体にちょっと抵抗感のある自分にとっては劇場まで足を運ぶ勇気はありませんでしたが、このストレートなパッケージと主題歌を歌うチャットモンチーの耳障りのいい声がやけに強く残り、DVD化された後になんとなく借りてみました。 初めての感想は、 正直、びっくりしました。 テーマがよくわからず、登場人物が皆痛々しくて、なのに最後には物凄い爽快感に包まれるというか・・ 多分、現場の空気感を捉えるのがうまい監督なんだと思います。 悲劇的な出来事もさりげなく伝え、そしてその俳優
2018/02/03 リンク