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金曜土曜と連続でGoma様といつものVASLでのASL-SK対戦を楽しむことができました。 いや、まあ、楽しいの... 金曜土曜と連続でGoma様といつものVASLでのASL-SK対戦を楽しむことができました。 いや、まあ、楽しいのは楽しかったんですが・・・ シナリオはS25「Early Battles」 1941年6月のバルバロッサ作戦開始時のある村に対する独軍歩戦共同部隊の攻撃です。 攻撃側の独軍を私が、防御側のソ連軍をGoma様が担当となりました。 S24シナリオとは逆に、今度はドイツ軍が戦車が豊富。 二号戦車が二両、四号戦車D型(短砲身型)が二両、そしてこのバルバロッサ作戦時には第六装甲師団にしか配備されていないチェコ製35(t)戦車が二両と六両もの戦車があり、さらには歩兵も爆薬持ちのエリート分隊がいるなど、まさに戦力の充実していた装甲師団の一部っぽい。 不安は指揮官が十二個分隊に対して二人しかいないということですが、一人を回復専門にまわすなどして射撃を受けないようにするなど考えなくてはならないとこ