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「コクリコ坂から」 / ヨコハマにあんな海の色はない
さて、まず告白しておきます。自分はアニメーションの映画を劇場でみるのはなんと30年ぶり!最後に観... さて、まず告白しておきます。自分はアニメーションの映画を劇場でみるのはなんと30年ぶり!最後に観たのは『伝説巨神イデオン』(劇場版)という体たらく(笑) この『伝説巨神イデオン』というアニメの凄さについては、またいつか語る日も来るのではないかと考え、ここでは省きます。 いずれにせよ、そんなところからして、自分にアニメ映画を語る資格はないと思うのですが、肌にあわないので仕方ないんです。 デジタルになってからも、セルアニメと同じく背景と前景(動く部分)が分離していて、ジブリというなんだか偉い人たちの作品になってからも、この手法はかわることがない。 前景の陰影は2色で表現され、光は色指定されたカラーコードで表現される。 映画は一生懸命、光と色をどのように表現するかで苦心惨憺としてきたのに、こんなのでいいのかよ! 生意気にも、高校生あたりから、そんな素直でないことを考えるようになってしまったんです
2011/07/30 リンク