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やや周回遅れ気味に、年度代表投票。 - 殿下執務室2.0 β1
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やや周回遅れ気味に、年度代表投票。 - 殿下執務室2.0 β1
てな訳で、すっかりブログ更新をサボりまくってたわけですが、まぁ恒例行事も来たということでぼちぼち... てな訳で、すっかりブログ更新をサボりまくってたわけですが、まぁ恒例行事も来たということでぼちぼち。今年の正月は、何か年が明けても掃除に明け暮れてましたよ。てな訳で、かなり休んだ割には今ひとつ休めた感覚が無く仕事始めに流れ込んでる感があり(挨拶。 ◆代表馬。 1票:マツリダゴッホ うん、まぁそれはそれで面白いとは思う>マツリダ ある意味、今年の有馬記念はきれいな形での「年度代表馬決定戦」になっていた。ここを勝てば年度代表馬、みたいなのを全部打ち破った、みたいな意味ではその選び方が全く根拠のないものではない、と思う。ただ、基本的には以前書いたとおり、ダスカ、サムソン、タニノ、ダメジャー以外の全馬は「アドマイヤムーンが年度代表馬を取るために送り込まれた刺客」であったのだろう。要するに、これらの馬は、仮に自らが勝って上記4頭が2着でゴールインしたときに「この馬に負ける程度では年度代表馬のタイトルは