一橋大学社会学部学士論文「競 馬 賛 歌」

１９９２年日本ダービー、５戦５勝無敗で皐月賞を制した希代の逃げ馬ミホノブルボンはここでもファンの期待を背負って逃げを打つ。しかし、２４００メートルの距離はこの馬には長すぎる、そんな下馬表もあった。レースは逃げるミホノブルボンが後続馬を従えるようにして第４コーナーから直線に差し掛かる。 （以下、フジテレビの実況そのまま） 府中の直線は５００メートル、府中の直線は５００メートル ブルボン先頭、ブルボン先頭 ブルボン先頭で間もなく４００メートルの標識を切る、４００を切る ここからはブルボン未知の世界、ここからは未知の世界 しかし、ブルボン先頭、ブルボン先頭であります。 マーメイドタバン、マーメイドタバン 外の方からマヤノペトリュース、マヤノペトリュースやってきた まだしかし２馬身から３馬身 残り２００だ、２２００メートルを通過した

[fk1206]

@zusaaa @kiri_desuyo 競馬で卒論書いたアホ見つけたｗ参考文献ギャロップってｗｗｗこれで一橋大なんだぜ・・・

[yamadama]

これ、卒業できたの？

[EasyGoer]

これは論文になってないよね。たしか身近にも競馬で論文書いた人がいた気がしたけど読ませてもらってないなあ

[LoneStarSaloon]

ギャロップとかサラブレの年間回顧録みたい。端的に言うと懐かしい。

[Southend]

ゼミの卒論一覧http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/00BA.htmlを見ると、結構自由度は高いようですが、それにしてもなぁ。内容的には競馬歴４年の大学生ならこんなもの、[これはひどい]タグは、これを通した先生に奉ぐ。一橋大かぁ。

[another]

……。

[denken]

これはッ!!