エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
猪瀬直樹氏の挫折
目次へ戻る 猪瀬直樹氏の挫折 2004年3月18日 宇佐美 保 最近の猪瀬直樹氏をテレビ画面で見ていると、猪... 目次へ戻る 猪瀬直樹氏の挫折 2004年3月18日 宇佐美 保 最近の猪瀬直樹氏をテレビ画面で見ていると、猪瀬氏を気の毒に思い、且つ、日本の闇を痛く感じます。 道路関係四公団民営化推進委員会の発足時は、猪瀬氏の発言に道路族は怒りの声を上げ、猪瀬氏自身はスタンガンで、ご自身の身を守っていたのに、今では、猪瀬氏の発言に対して道路族の誰一人として怒りの声を上げません。 評論家の桜井よしこ氏が常々発言しているように、“政府・与党案に対する古賀学氏の喜びの表情を見れば、猪瀬氏がなんと言おうと、道路公団の民営化は「道路族」の思いとおりになってしまったかがはっきり判る”という事だと思います。 この3月7日のサンデープロジェクトにての「猪瀬氏に問う!!道路公団民営化法案の是非」での猪瀬直樹氏と前原誠司(民主党「次の内閣」ネクスト外務大臣)氏との対論での猪瀬氏は惨めでした。 前原氏の発言は誠に理に適っていま