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肥田舜太郎講演会記録「原爆・放射能と憲法9条」(2011年3月19日) ねりま九条の会
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肥田舜太郎講演会記録「原爆・放射能と憲法9条」(2011年3月19日) ねりま九条の会
原爆・放射能と憲法9条 2011.3.19.大泉教会にて 講師 肥田舜太郎医師 肥田舜太郎医師のプロフィール... 原爆・放射能と憲法9条 2011.3.19.大泉教会にて 講師 肥田舜太郎医師 肥田舜太郎医師のプロフィール 1917年広島生まれ 94歳 1944年軍医となり広島陸軍病院に赴任。 翌45年に被爆、被爆者の救助にあたる。 全日本民医連理事、埼玉民医連会長などを歴任。現在、全日本民医連顧問。日本被団協原爆被害者中央相談所元理事長。 著書に、『ヒロシマを生きのびて』(あけび書房)、 「内部被爆の脅威」ちくま新書 原爆投下までの広島 肥田舜太郎という広島で被爆した医師です。28歳の時に現役の軍医として広島の陸軍病院におりました。ちょうど原爆が落ちる一年前の昭和19年の8月1日に赴任しましたが、もう戦争は負けが近くて、軍隊の中でも勝てるなどと思っている人は一人もおりません。大本営が発表する中国での戦線の状況も、「勝った!勝った!」と言うのもみんな嘘だ。そこから入院してくる兵隊がい