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『ガンマン大連合』(セルジオ・コルブッチ) - 愛すべき映画たち
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『ガンマン大連合』(セルジオ・コルブッチ) - 愛すべき映画たち
「殺っちまおうぜ!同士たちよ!」 今回は、セルジオ・コルブッチ男泣きの大傑作『ガンマン大連合』です... 「殺っちまおうぜ!同士たちよ!」 今回は、セルジオ・コルブッチ男泣きの大傑作『ガンマン大連合』です。 メキシコ革命軍に銃を売るためスウェーデンからやって来た武器商人ヨド(フランコ・ネロ)は、成り上がりの革命分子バスコ(トーマス・ミリアン)に出会う…。 メキシコを舞台に、政府軍、革命軍、非暴力を唱えるサントス教授(フェルナンド・レイ)の元に集まった学生たち、という三つ巴の戦いが繰り広げられます。 ヨドは革命軍の将軍に武器を売りに来たわけですが、お金が全てなので、学生たちがもっと高いお金を払えばそちらに売るつもり。 そんなヨドが出会ったのが、靴磨きから革命軍の副官に取り上げられたバスコ。 バスコは、黒と白で衣装をキメているヨドに“ペンギン”とあだ名をつけ、ずっとペンギンと呼ぶので、ここでも以下ペンギンとします。 金庫の番号をただ一人知っているのが教授、でも、アメリカに捕らわれているので、革命軍