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AVRと赤外線センサを使った回路の省電力化
赤外線受信モジュールを使った AVR の回路を、コイン電池 CR2032 でどれくらいの時間駆動できるかを測定... 赤外線受信モジュールを使った AVR の回路を、コイン電池 CR2032 でどれくらいの時間駆動できるかを測定した。 赤外線センサー GP1UXC41QS は 0.3~0.6[mA] の電流を消費する。コイン電池 CR2032 の容量が 225[mAh] とすると、センサーの消費電力だけで 375時間=15日 くらいで電池がなくなってしまう。これに AVR マイコンの消費も加わるので、実際はもっと短くなる。 そこで、省電力化のために、通常は AVR マイコンをスリープ状態にして、ウォッチドッグタイマ割り込みで定期的に起動し、赤外線センサーの入力を見て、赤外線を受信していなければまたスリープすることにした。 赤外線センサーの電源は、AVR マイコンの出力ピンから取り、スリープ中は OFF にする。 この方法はウォッチドッグタイマ割り込みのある AVR でしかできない。今回は Tiny10 で