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ぼくは麻理のなか、がぼくの仕事を減らしてくれた | ライフハック心理学
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ぼくは麻理のなか、がぼくの仕事を減らしてくれた | ライフハック心理学
代弁される心地よさというのはまちがいなくある。 「わが意を得たりと膝を打つ」というのは、よく考えて... 代弁される心地よさというのはまちがいなくある。 「わが意を得たりと膝を打つ」というのは、よく考えてみると恥ずかしいこと、少なくとも自慢にはならないと思うのですが、意外とえらい人や社会的に立場のある人が好んで使う気がする言い回しです。 本来、自分が言わなければいけないけれど、何かと面倒くさいし忙しい。 本来、自分がきちんと記録しておくべきなのだけど、今さら気恥ずかしくもあるし、仕事としても利益率が良くないかもしれない。 なによりも、うまくできるという自信があまりない。 そんなとき誰かがうまくやってくれると、何か非常にホッとする。肩の荷が下りた気がする。そういうことがあります。 最近、妹のおかげで押見修造さんという漫画家の作品にはまっています。入手可能なものは間もなく読破してしまいそうです。 なかで最近読んだ『ぼくは麻理のなか』の5巻の、次のシーンはまさに「わが意を得たりと膝を打つ」のと非