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せいぜい20%。
企業の成長するスピードは、大雑把にいえばROEに比例するが (正確にいうとROE-配当性向)、高成... 企業の成長するスピードは、大雑把にいえばROEに比例するが (正確にいうとROE-配当性向)、高成長の企業でも、 大体ROEは20~30%もあれば多いほうである。 ということは、企業は、普通どんなに高成長でも年率20%程度でしか 成長していかない。 ということは、株を買っている我々の資産も、せいぜい年率20%程度で 成長していくのが限界、と考えるのが、妥当である。 (もしもよい銘柄だけを選ぶことができたとして、ということであるが) そんなことであるので、株式投資をしている場合、 長い目で見れば年率せいぜい20%程度の成績を目指すのがせいぜいで、 それ以上を目指すのは、強欲設定としかいえないだろう。 もちろん、リーマンショック翌年の、超割安状態で買い、そこからの 回復を取る、みたいなことで単年で見ればもっと大きな利益を得ることも 可能かもしれない。 ただし、その成績を継続的に、5年~10年と