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続・妄想的日常 花嫁が歌った歌
829 名前:愛と死の名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 01:23:16 従兄の披露宴に出席したときの話... 829 名前:愛と死の名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 01:23:16 従兄の披露宴に出席したときの話ですが、 花嫁が音大の声楽科を卒業した人で、 最後の手紙朗読の代わりに歌を披露しました。 歌詞が日本語ではなかったので、 その時は何と歌っているのか分からなかったのですが、 メロディがとても美しかったので、CDを入手したいと思い、 式次第に書かれた曲のタイトルをぐぐってCDを買いました。 CDに添付された歌詞の日本語訳を読んでびっくり。 「呪われた私の親は、私を狭い牢獄に閉じ込めていたいようだが、 いまこそ自由を手に入れるときだ」というような内容でした。 どんな両親の元に生まれ育ったのか詳しく知りませんが、 花嫁とその両親との間に、なにか確執があったのかもしれません。 披露宴自体は何事もなく執り行われましたが、 後日サムい想いをしました。