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続・妄想的日常 魔王
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/14(火) 18:42:23.68 ID:P6Og7ZtLO こんな夜更... 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/14(火) 18:42:23.68 ID:P6Og7ZtLO こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子「お父さんには春日が見えないの。テクノカットで、ピンクのベストを着ている・・・」 父「あれはたなびく霧だ・・・」 春日「みなさんの春日がやってきましたよ。ハッ!!」 子「お父さん、お父さん!きこえないの。春日がぼくになにかいうよ。」 父「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」 春日「春日を越えた春日をお見せしましょう。鬼瓦!ハッ!」 子「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに春日の相方若林が!」 父「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」 若林「恐がってるから謝れ。」 春日「ごめんな
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