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超映画批評「CASSHERN/キャシャーン」15点(100点満点中)
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超映画批評「CASSHERN/キャシャーン」15点(100点満点中)
『CASSHERN/キャシャーン』15点(100点満点中) 監督の感性を活かせなかった責任は誰にあるのか シリア... 『CASSHERN/キャシャーン』15点(100点満点中) 監督の感性を活かせなかった責任は誰にあるのか シリアスなストーリーでいまだに根強い人気を持つTVアニメ『新造人間キャシャーン』の実写映画化。監督は宇多田ヒカルの旦那さんでもあるフォトグラファーの紀里谷和明。 この映画を見にくるお客さんは、大きく二つに分けられる。まず、かつてのTVアニメのファンで、実写化を心待ちにしている熱烈なお客さん。次に、目を引くデザインのポスターや予告編など、広告媒体を見てなんとなく興味を持ったお客さん。オリジナルのアニメのことなど、露ほども知らない若年層はこちらに含まれよう。 まず前者のお客さん、つまり原作ファンにとってこの実写版は、多くの方がなんとなく感じている悪い予感が悲しいまでに的中してしまったと言える。 オリジナルに忠実に実写化しろなどとは(私を含めたいていの方は)いわないが、それにしても重要な設定