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映画な日々
勇者たちの戦場/75点 アメリカで戦争映画が立て続けにコケている。 それはそうだ、いま作られているの... 勇者たちの戦場/75点 アメリカで戦争映画が立て続けにコケている。 それはそうだ、いま作られているのは、テロリストに一定の理解を示したり、自軍の過ちに言及する(反戦ならぬ)"反省映画"ばかり。これから際限ない不景気~覇権国家転落への道をたどろうという時に、敵様の事情なんぞ気にする余裕が、米国民にあろうはずがない。 この『勇者たちの戦場』もそうした反省映画のひとつで、「イラク戦争からの帰還兵」という、きわめてホットなテーマを扱う戦争ドラマ。そしてここが重要なポイントだが、「アメリカ人が見たがらない戦争映画」というのは、えてして外国人たる我々が見ると面白い。 イラク駐留中のマーシャル軍医(サミュエル・L・ジャクソン)や女性兵士バネッサ(ジェシカ・ビール)たちは、帰国直前、現地の武装ゲリラに襲われる。仲間は次々と撃ち殺され、負傷者も多数、部隊は甚大なダメージを負う。しかし彼らの本当の困難は、祖国