HyperSynth、独自のシンセ方式を採用したシンセ・プラグイン「Oresus」をリリース！ - MusicMaster.jp ～音楽制作ポータルサイト～ News

サブストラクティブ・ソフトウェアシンセサイザー「HyperSID」などのユニークな製品を開発しているHyperSynth社は、新たに独自のシンセサイズ方式を採用したシンセ・プラグイン「Oresus」をリリースした。 今回リリースされたOresusは、WSM（Wave Shape Modulation）と呼ばれる独自のシンセサイズを採用したシンセ・プラグインで、オレンジとブラックを基調とした洗練されたインターフェイスに、フェーズシンクやハードシンクなどが可能な2つのオシレータをはじめ、2つのフィルター（10種類のクラシックタイプと2種類のローパスを含む）、3つのエンベロープ（フィルター、MOD、アンプ）などを搭載。このほか、テンポに合わせることが可能なトランスゲート機能や414種類もの複雑なパスを作成できるというモジュレーションマトリックスを装備し、幅広い音作りを楽しむ事ができる。Wind

[Donca]

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