夜間救急体制

2017-12-04 (Mon) 金曜から一泊で税理士会の忘年会参加のため宇奈月温泉に行ってきた。 土曜の午前に歯医者へ寄って、帰宅をしてから全身気だるくて午後からベッドで横になっていた。 夕方、熱を測ると３８度で関節痛もあったので、流行し始めている「インフルエンザ」が頭をよぎった。（昨年は予防接種を受ける前にインフルエンザに罹患していたからだ。） 仮にインフルエンザであれば、週明けに医療機関を受診しても長引いて、仕事にも支障が出ると考えて「夜間診療」できる医療機関を探した。 黒部市民病院併設の「下新川一時急患センター」か富山市民病院併設の「富山市医師会急患センター」が選択肢となった。 距離的には同じ位なのだが、滑川市は中新川郡と同様「富山医療圏」に入ることもあって、富山市医師会急患センターへ父に乗せてもらって受診してきた。 数年前に妹を連れて黒部市民病院の夜間診療を受けたこともあるし、昨