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第148回直木賞(平成24年/2012年下半期)候補作を、装幀者から楽しんでみる。 - 直木賞のすべて 余聞と余分
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日本で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイト「直木賞のすべて」を、インターネットの片隅で細... 日本で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイト「直木賞のすべて」を、インターネットの片隅で細々と運営しつづけていますが、直木賞に関することだけでブログをやってみたらどんな感じになるか、ちょっと興味がわいたので、やってみます。 半年に一度、直木賞の選考会直前の日曜日がやってきました。いつも当ブログでは、冗談のようなバカバカしいような、〈ネタ〉系のエントリーを書いて、訪問者のご機嫌をうかがっています。 今回は何にしようか。ふざけてばっかりいるのもアレだし。などと考えまして、いまちょうど、うちのブログで毎週取り上げているテーマに即した内容にしようと思い至りました。 「直木賞(裏)人物事典」です。 直木賞ってやつは、決して候補作家や選考委員たちだけがつくってきたわけじゃない、その周辺に(いろんな意味で)支えてきた人たちがいるから、いまワタクシたちの目の前にある「直木賞」になっているんだ、って思