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疑惑の痕跡「ガス整圧器室」: マルハン社による習志野市屋敷4丁目へのパチンコ店建設問題
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疑惑の痕跡「ガス整圧器室」: マルハン社による習志野市屋敷4丁目へのパチンコ店建設問題
年明けくらいに、建設予定地の北東角地に「ガス整圧器室」なる設備が突如出現しました。 本設備を管轄す... 年明けくらいに、建設予定地の北東角地に「ガス整圧器室」なる設備が突如出現しました。 本設備を管轄する習志野市企業局に問いあわせたところ、 ・土地の所有者がゴールドクレスト→習志野市企業に、10月4日に所有権移転。 ・着工は10月26日、竣工は3月2日。 との回答。 平成18年6月22日にゴールドクレストのマンション計画が習志野市に通知されて以来、 6年間何もなかった場所に、パチンコ店の建設計画に合わせたかのように、絶妙なタイミングで設備設置。 そして、おそらくこの設備をパチンコ店建設計画の中で実施することは「開発」行為にあたり、市長自らが撤廃した風営法条例と同様に、市長の許可が必要だったものと思われます。 市長の議会答弁では、平成24年11月16日付けで、ゴールドクレストからマンション計画中止の報告がされ、平成25年1月11日付けで、マルハンからパチンコ店建設計画を知らされた、とのこと。