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ラニ、アメリカでも調教で手を抜く
スタートでの出足が遅く、騎手が合図を出さなければ走らない葦毛馬ということで、 【ダートのゴールドシ... スタートでの出足が遅く、騎手が合図を出さなければ走らない葦毛馬ということで、 【ダートのゴールドシップ】と日本では形容されていたラニ。 その同馬がアメリカでの調教でも手を抜きまくっていたことが、いくつかの報道から明らかになった。 UAEダービー(G2)を制した後、ケンタッキーダービーに出走するために、 4月4日にドバイからアメリカへ直行していたラニ。 同馬は、アメリカの競馬ファンや競馬関係者達の注目を集める中、 20日に初めてチャーチルダウンズ競馬場で調教時計を記録した。 しかし、注目を集めたのとは裏腹に、ラニが20日に見せたのは全力で手を抜いた調教であった。 5ハロンの調教で、ラニはペースを上げることなく最初の4ハロンを52.8秒で通過。 そして、そのまま最後の1ハロンでも特にスパートをかけることもなく、 ラニは、「とんでもなく遅い」と評される1:06という調教時計を記録した。 同日にチ
2016/05/06 リンク