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獣医「ピューマです」 え、猫じゃなかったの/(^o^)\
猫を保護したつもりだったフロレンシア・ロボさん。獣医を訪れた際に衝撃の事実が発覚した。 路肩での出... 猫を保護したつもりだったフロレンシア・ロボさん。獣医を訪れた際に衝撃の事実が発覚した。 路肩での出会い。 フロレンシア・ロボさんはアルゼンチンのツクマンにて、路肩で2匹の生物を発見した。野良猫か、あるいは捨て猫かもしれない。保護することを決めて2匹を家に連れ帰った。残念ながら1匹は天国に行ってしまった。 残る1匹にティトと名付け愛情を注いだところ、日に日に大きくなり、たくましく生きていけるようになった。 保護してから2ヶ月が経つ頃、フロレンシアさんは獣医に連れて行くことにした。特に異常はなかったのだが、このあたりで健康状態を診ておいてもらったほうがいいだろう。 しかし顔つきを見るにこれは…。分かる人には分かるかもしれない。特に鼻が特徴的だ。 獣医はすぐにティトさんにこの子は普通ではないと伝え、地域の自然保護団体を紹介した。獣医の予想通り、ティトはピューマの子供だった。 この事実にフロレンシ
2020/08/04 リンク