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Fate/Zero 23話「ライダー、ウェイバーへ愛の告白」(感想)
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Fate/Zero 23話「ライダー、ウェイバーへ愛の告白」(感想)
ライダーとアーチャーの最終決戦。 そしてライダーはウェイバーへ 「余の臣として仕える気はないか」と ... ライダーとアーチャーの最終決戦。 そしてライダーはウェイバーへ 「余の臣として仕える気はないか」と 愛の言葉を贈るのでした。 セイバーとバーサーカーの因縁も発覚。 3人の王の器がそれぞれ示された展開。 何より戦闘シーンは盛り上がりました。 感想 征服王と英雄王。二人の最後の対峙。 今回はキャラを真正面で映すショットが効果的に多用されます。 二人の酒の酌み交わし。 英雄同士が英雄を知るっていう感じが伝わって来て素晴らしい。 もっというと、二人の間にある光っている鉄橋が 二人を分けさせる様に配置されているのも、演出的に面白い。 ここでも征服王さんは英雄王に盟友になろうと持ちかけます。 英雄王さんは友は一人で十分と答えます。 (この友って綺礼の事でいいのかな…) 二人の対決を間近で見守るウェイバー。 ライダーは固有結界を発動、 英雄王を倒すために猛者どもが集まります。 ブリテン王と円卓の騎士~セ