エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
株式投資の達人に学ぶ はっしゃん編(4) - nikkeibp.jp - 人生設計-50歳からの資産運用
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
株式投資の達人に学ぶ はっしゃん編(4) - nikkeibp.jp - 人生設計-50歳からの資産運用
今回は“はっしゃんさん”の投資方法の一つであるテクニカルとファンダメンタルズを組み合わせた「PERライ... 今回は“はっしゃんさん”の投資方法の一つであるテクニカルとファンダメンタルズを組み合わせた「PERライン投資法」を紹介しよう。 注)PER(株価収益率)=株価÷EPS(1株当たり利益) 「この投資法のベースとなっているのは“株価はEPSに比例する”という考え方です。定義からすれば「PER×EPS=株価」です。ですから,株価が400円,PERが20倍,EPSが20円の株の場合,その株のEPSが将来30円になると予想できれば,株価は20倍×30円の600円になってもおかしくないと判断できます。これが,どの株に投資すべきかの判断材料になります。この原則は小売業・サービス業に限らず,PERを投資基準にできるすべての銘柄に適用できます」 つまり,赤字銘柄やハイテク株などの高PER銘柄をのぞいたすべての銘柄で利用できるというわけだ。 「ポイントは,実際の株価は実績EPSではなく,予想EPSに比例して動