エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マルチブート時のブートローダの選択について
マルチブート時のブートローダの選択について 現在のLinuxの標準ブートローダであるGRUBは、ブートする... マルチブート時のブートローダの選択について 現在のLinuxの標準ブートローダであるGRUBは、ブートするパーティションを選択する「チェーンローダ」と、カーネルを起動する「カーネルローダ」の機能を併せ持った便利なブートローダであるが、それ故マルチブートした時に不都合が生じることがある。 Grubにはstage1→stage1.5→stage2という3つのブートステップがある。それぞれの機能やインストールされる場所を説明すると、 Grub-stage1は、「stage1.5を見つけ、制御を渡す」だけの機能しかない。ハードディスク全体の先頭セクタであるMBR(Master Boot Record)か、各パーティションの先頭セクタであるPBR(Partition Boot Record)のどちらかにインストールされる。 Grub-stage1.5は、「ファイルシステムを理解する」ために存在する。
2010/08/28 リンク