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ミニ四駆小説「流しのミニヨン・レーサー北川」:第35話 協力 #mini4wd
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキ... 好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 前回までのあらすじ 流しのミニヨン・レーサー北川は携帯電話を修理に出した後、ゲーセンへとよった。そこで目にするアミューズメント専用限定ミニ四駆。そのミニ四駆をとろうとして、美人店員の罠に陥ってしまった。 北川「...ん、ここはどこだ?」 混濁した意識の中からようやく目が覚めた北川。目をゆっくりとあけると薄暗い部屋が広がっている。体の自由はきかず、両手両足ともに椅子に縛られている。 神山「北川クン、おはよう。お目覚めの気分はどうかな。」 ニヤニヤ笑う神山が目の前に現れた。 北川「神山! 貴様のさしがねか。ここはどこだ、何が目的だ!」 神山はゆっくりと歩き、北川の目の前まできて止まった。 神山「ここがどこかだって、私の理想郷だよ。そして目的か、使いの者から聞いてなかったかな、君
2013/04/03 リンク