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「太陽光発電利用灌水装置」を導入 ―― 労力軽減と節水に効果【香川支局・2012年3月3週号】 農業共済新聞
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「太陽光発電利用灌水装置」を導入 ―― 労力軽減と節水に効果【香川支局・2012年3月3週号】 農業共済新聞
【香川支局】ハウス10アールで一輪ギクを年2作する土庄町の川本正貴さん(38)は、2008年に太... 【香川支局】ハウス10アールで一輪ギクを年2作する土庄町の川本正貴さん(38)は、2008年に太陽光発電を利用して灌水(かんすい)する「太陽光発電利用灌水装置」(近畿中国四国農業研究センター開発)を5棟のうち1棟に導入した。 「以前は、水稲90アールとキクの管理作業に追われ大変でしたが、労力が軽減され、とても楽」と川本さん。 この装置は、下のタンクにいったん受けた水を太陽光発電の力で上のタンクにポンプアップし、上のタンクからキクの株元にはわせた点滴ホースで自動灌水する仕組み。上のタンクへの給水は、満タンになると自動で止まる。 〈写真:灌水装置の前で川本さん。「農繁期には特に助かっています」〉