エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
XML を変換するなら Haskell(HXT) で
思えば自分にとってプログラミングとは、XML っぽいドキュメントを操作することでした。 XML パーザを書... 思えば自分にとってプログラミングとは、XML っぽいドキュメントを操作することでした。 XML パーザを書いてみたり、SXML でいろいろがんばったり、やる前から XSLT に挫折したり。 とにかく気持ちよく XML を操作する方法をこれまでいろいろ探してきたわけですが、今はこう断言できます。 XML をいじるのに最高な道具は HXT(Haskell XML Toolbox)であると。 そこで自分用のメモを兼ねて、「こんなふうに HXT を使ってます」を紹介しようと思います。 基本的な Haskell 力が高くないので、「理解を間違っている」とか「もっとこう使うべき」というツッコミ歓迎です。 HXT がうれしい理由 XML のような木構造のデータをいじろうと思ったとき、まず思いつくのは、根っこから順番に要素をたどりつつ処理していく方法です。 しかし、この方法は案外と融通が利きません。 常に
2013/12/15 リンク