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【カタナ式】活用形が(ほぼ)全てアルペジオ: 大岡俊彦の作品置き場
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本... 映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 調査の結果、なかなか興味深い結果で出たので、述べてみる。 日本語は膠着語なる言語に属する。 世界でもまれな言語種で、日本語と韓国語のみがこれに属する。 特徴は、主語や述語が次々に法則なく連接していくことだが、 今回は、活用語尾について特に考える。 膠着語の活用語尾は、 語幹と語尾の間になにかが張り付く。 たとえば、 「書く」の語幹は「書k」までだ。 これが「ない」に接続すると、 「書k」「a」「ない」と、「a」が接着剤になり、 「書かない」と未然形をつくる。 母音が接
2017/11/24 リンク