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大学・非常勤講師の窮状知って:トピックス:中日新聞女性向けサイト:オピ・リーナ(Opi-rina)
「大学の非常勤講師の窮状を知ってほしい」。こんな声が生活部に届いた。大学教育を支えているのに、生... 「大学の非常勤講師の窮状を知ってほしい」。こんな声が生活部に届いた。大学教育を支えているのに、生活を満足に支えられない収入に甘んじ、厚生年金をはじめ社会保険にも十分に加入できない。授業中の講義室以外に大学に居場所もなく、常に雇い止めの不安を抱える不安定な立場だという。(稲田雅文) 「学生も先生が週1度のパート労働者だと思っていないと思います。実情を話すわけにもいかない」。関西地方でフランス語やフランス文学を教える非常勤講師の50代男性は自嘲気味に話す。 男性は関西の公立と私立の3大学で90分間の授業をそれぞれ1週間に2コマ、計6コマを受け持っている。報酬は1コマ当たり月2万5000円、1回の授業だと6000円を上回る程度。あとは交通費が出るだけだ。年収は200万円に届かず、上がる見込みもない。 大学には講師控室があるのみ。じっくり作業できる場所はなく、自宅が「研究室」になっている。いつでも
2013/02/08 リンク