準備はよいか！？8・24（日）「大東京ポッド許可局」いよいよ迫る。 | プチ鹿島ブログ「俺のバカ」

３年ぶりの日比谷公会堂が迫ってきました。 あのときの東京ポッド許可局は、自主制作のポッドキャストを毎週配信していました。登録者数も30万人を超えた時期だったと思う。 だからこそ「ここらで大勝負も必要ではないか？」と、けっこう悲壮感にあふれていました。 なぜなら「楽しく収録や配信できていればそれでいいじゃん」という自己満足の気持ちは全くなかったからだ(そういう立場ではなかった）。 そもそも東京ポッド許可局をたちあげたのも世間に対してのプレゼン、自己紹介だった。 だから2000人が収容できる日比谷公会堂がもし満員になったら、大きな実績になると考えた。半信半疑で許可局をみる方達へのラブレター。 実際、あの成功が大きなキッカケとなって媒体への露出も増え始めた。日比谷の成功は、私たちを以前から見てくれていた方たちにとってもプレゼン材料になったのだと思う。たぶん。 そして2013年にTBSラジオ番組化

[gryphon]

「8月24日、日比谷公会堂。準備はよいか！？ 密航せよ。 チケット、席を増やした分がイープラスで。」