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Spike's Military Affair Review
ニューズウィーク誌8月30日号の「This Week」で、ジェームズ・ワグナー編集長が、吉進丸事件における日... ニューズウィーク誌8月30日号の「This Week」で、ジェームズ・ワグナー編集長が、吉進丸事件における日本の対応を批判しました。あまりないことですが、私は今回ばかりはワグナー氏と意見が一致しました。ただ、ワグナー氏は北朝鮮のミサイル発射を引き合いに出しましたが、私はむしろ中国軍機が米軍機に接触して墜落した時に、中国政府がアメリカに謝罪を求めたのに似ていると思います。戦闘が目的の戦闘機が、公海上で米軍機に接近しすぎ、接触したのを、中国政府は領空内での事件とみなしました。中国政府の主張によると、そこは中国の領空内だというわけです。しかし、国際的にこの中国政府の主張は認められていません。米軍機が公海上空を飛んでいたことは否定しようがありませんが、中国は強硬に謝罪を要求しました。端から見て、それはひどくみっともないものでした。また、ミグ25が函館空港に着陸した時、ソ連大使が外務省で高圧的な外交
2006/09/02 リンク