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Spike's Military Affair Review
当サイトで、7月にM4自動小銃の装弾不良が問題視され、実射テストが実施されることを紹介しました(記... 当サイトで、7月にM4自動小銃の装弾不良が問題視され、実射テストが実施されることを紹介しました(記事はこちら)。その結果がmilitary.comに報じられました。 テストはメリーランド州にある陸軍アバディーン試験場にある埃だらけの室内で、10丁のM4とその他の自動小銃を6,000発射撃して行われました。M4には、回復するのに10秒以内で済む「クラス1」と呼ばれる軽微な装弾不良が863回、回復するのにそれ以上かかり、修復に兵器係が必要な「クラス2」と呼ばれる装弾不良が119回発生しました。 H&K社のXM8が最もよい成績を出し、クラス1と呼ばれる十秒以内に回復できる装弾不良が116回、クラス2と呼ばれる回復に十秒以上かかる重大な装弾不良が11回発生しました。FNH社のMk16は総計で226回、H&K社のHK 416は233回でした。 この結果は未だ分析中ですが、マーク・ブラウン准将(
2007/12/19 リンク