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万年筆評価の部屋:解説【萬年筆と科學】 その8
拙者は万年筆の収集を始めて36年以上。そろそろボケが始まったので今のうちに【萬年筆調整と改造の記録... 拙者は万年筆の収集を始めて36年以上。そろそろボケが始まったので今のうちに【萬年筆調整と改造の記録】を残しとく。 エボナイトを詳細に説明した【第八章】 拙者、バルカナイトはエボナイトとは別の素材と考えていた。しかし、渡部氏の説明により、それが誤解であるとわかった。 【エボナイト(Ebonite)の名称は英国および日本で用いられ、米国ではハードラバー(Hard rubber)と呼ばれています。時としてはヴァルカナイトと呼ばれる事もあります。西暦1852年に米国人のチャールス・グッドイヤー氏が初めて製法を発見したもので、万年筆の軸に利用され始めたのは1888年ごろからです】 ウォーターマンが万年筆を発明したのは1883年だから、初代万年筆はエボナイト製ではなかった事になる。金属製?気になるなぁ・・・・。誰か知っていたら教えてくりゃれ! 【エボナイトの製法 → ゴム:100 硫黄:50 硫化促進