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岡山の半鐘杭
以前、『それは本当に「火の見櫓」か』という記事を書いた。警鐘台の中には、水防を主目的としてつくら... 以前、『それは本当に「火の見櫓」か』という記事を書いた。警鐘台の中には、水防を主目的としてつくられたものもあるのではないか、という内容だ。 警鐘台にはいろんな様式があるが、梯子型の木製警鐘台のことを、岡山では半鐘杭(はんしょうぐい)と呼ぶ。岡山弁で訛って「はんしょうぎぃ」あるいは「はんしょうぐえ」と言う。この半鐘杭を鑑賞していると、周囲の状況から、水防も意識してつくられているのではないかと思われるものがけっこうある。 まずは前回の記事で紹介した半鐘杭3点をもう一度見てみよう。いずれもすぐそばに水路や河川がある。 【日畑の半鐘杭】 【九蟠の半鐘杭】 【西大寺の半鐘杭】 以下は今回、新たに撮影したもの(すべて岡山市内)。 【円山の半鐘杭】 路面に分かりやすくコンクリート敷きの暗渠が見える。暗渠になった時期は調べてないが、水路沿いに立てられていることが分かる。天井川になっているところがいかにもス