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Linux、「/dev/pts」「/dev/pts/0」とはなんぞや?|マコトのおもちゃ箱 ~ぼへぼへ自営業者の技術メモ~
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Linux、「/dev/pts」「/dev/pts/0」とはなんぞや?|マコトのおもちゃ箱 ~ぼへぼへ自営業者の技術メモ~
ちょっくらLinuxの基礎を学び直そうと思いましてね。 気になったことを取りとめもなく調べていくことに... ちょっくらLinuxの基礎を学び直そうと思いましてね。 気になったことを取りとめもなく調べていくことにしました。 まず調べたのが「/dev/pts」と「/dev/pts/0」。 よく見かけるけど、何じゃらほい?というのが調べたきっかけでした。 ふむふむ(--) 「/dev/pts」は接続しているユーザのデバイスファイルが置かれるディレクトリっぽいですね。 そして「/dev/pts/0」は、接続しているユーザのデバイスファイル名の一つ。 例えばSSHとかで接続すると「/dev/pts/」配下に 「0」という名前のデバイスファイルが勝手に作られます。 このデバイスファイルが「/dev/pts/0」とか呼ばれる奴です。 この状態で2人目が接続すると/dev/pts/配下に「1」という名前デバイスファイルが作られます。 同様に3人目が接続すると「2」が、4人目は「3」が、というように 接続する人が