エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ポスドク・若手研究者の問題を考える 大学院博士課程修了者の就職確保と研究条件改善に関する質問主意書(石井郁子衆議院議員)
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ポスドク・若手研究者の問題を考える 大学院博士課程修了者の就職確保と研究条件改善に関する質問主意書(石井郁子衆議院議員)
石井郁子衆議院議員(日本共産党)が、私たちの取り組みと合致した「質問主意書」を提出していますので... 石井郁子衆議院議員(日本共産党)が、私たちの取り組みと合致した「質問主意書」を提出していますので、紹介します。 平成二十年十月二三日 提出者 石井郁子 衆議院議長 河野洋平 殿 大学院博士課程修了者の就職確保と研究条件改善に関する質問主意書 ノーベル物理学賞を南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏が受賞、続いて化学賞を下村脩氏が受賞するなど、日本の基礎研究の水準の高さが世界に示された。しかし、これらの成果は一九六〇年から七〇年代の研究が評価されたものである。一方で、現在の基礎研究がおかれている貧困な研究条件のもとで将来もノーベル賞受賞者がうまれるのか疑問の声が各方面からよせられている。研究の主体を担う国立大学は小泉構造改革のもと法人化され、以来、