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何故オタクは「イキ告」をしてしまうのか。 - 小汚いオカマ日記
「好きです、付き合ってください」 ワックスのべた塗りでテカっているだけの茶髪、整えられていない黒眉... 「好きです、付き合ってください」 ワックスのべた塗りでテカっているだけの茶髪、整えられていない黒眉毛、英字プリントのTシャツとジレで完全武装した木こりオタク大学生は「俺はイケている」という強い確信を持って告白した。 木こりと1:1で話した回数など数えるほどしかなかった女性は俯いて黙ってしまう。流れる沈黙。嫌な予感がした。次の瞬間の衝撃に備えて、汚らしい木こりオタクは背筋を伸ばして身構えた。 イキ告とは 小汚いオカマです。タイトルにした「イキ告」は「いきなり告白」の略で、ネット上に浸透しているのかいないのか分からない単語だなーと思います。「イキ告」って初めて聞いたとき「イキって告白する」だと思いました。 イキりオタクには以前書いたので読んだ人も読んでない人も、もう1回読め。 ちなみに「タイトルをただキャッチーにしたい」という理由で「オタク」という「人によって無限に意味を持つクソデカい主語」を
2019/01/05 リンク