水嶋ヒロの小説『KAGEROU』がAmazonで酷評！ 読者「この鍋敷きはとってもいいです！」 – ロケットニュース24（β）

2010年12月15日 俳優の水嶋ヒロさんが齋藤智裕という名義で書いた処女小説『KAGEROU』が、ポプラ社から12月15日（水曜日）に発売された。発売前から内容に関して不安の声があがっていたが、案の定、酷評の嵐となっているようだ。インターネットショッピングサイト『Amazon』でも『KAGEROU』の発売が開始された...俳優の水嶋ヒロさんが齋藤智裕という名義で書いた処女小説『KAGEROU』が、ポプラ社から12月15日（水曜日）に発売された。発売前から内容に関して不安の声があがっていたが、案の定、酷評の嵐となっているようだ。 インターネットショッピングサイト『Amazon』でも『KAGEROU』の発売が開始されたのだが、実際に購入した読者たちから酷評が多数寄せられており、批評を寄せている人たちの半数以上が駄作と判断し、酷評を書き込みしている。その酷評の一部をいくつか抜粋して紹介しよう。

[seenone]

下がりすぎた株価は必ず自立反発する。。

[kenbiz]

鍋敷きですか、あらあら・・・。

[toritaro]

水嶋ヒロの小説『KAGEROU』がAmazonで酷評！ 読者「この鍋敷きはとってもいいです！」

[alt_plus]

「小説で賞を取るには文才を磨くよりも、まずはタレントとして有名になることだという発想の転換を示した商品」　皮肉なんだろうが違う意味で的を射てるなあ。個人的には作家よりはタレントの方が難易度高い気がする