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「社会を明るくする運動」入選作文【14】まず周りから
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「社会を明るくする運動」入選作文【14】まず周りから
尾道地区保護司会(小川曉徳会長)が行った第68回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰... 尾道地区保護司会(小川曉徳会長)が行った第68回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 まず周りから 因島南中学校3年 坂元愛美さん 「犯罪や非行のない社会作り」 この文を初めて見た時、私は、これは可能なことなのか、と思いました。同じような注意でも、人によって捉え方は違うし、すぐに犯罪を無くすのは無理があるのではないかと思いました。しかし、減らすことはできると思います。その方法として、私は三つ考えました。 一つ目は、近所同士で繋がりを持つということです。近所の方と繋がりをもつことでお互いのことを知ることができます。そうすれば犯罪を犯しにくくなるし異変に気づいた周りの人が事件を防ぐことが出来るかもしれないと考えたからです。 二つ目は、挨拶をすることです。通学中や散歩中など、挨拶をすれば良いと思います。挨拶を続けていると、少しずつ顔を覚えることが出来たり、地域