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2011-04-01
ほんと、もう世の中は4月なのですよ(しくしく) まじめな話、雑用に追われているうちにまた四半期が過... ほんと、もう世の中は4月なのですよ(しくしく) まじめな話、雑用に追われているうちにまた四半期が過ぎてしまった、という感じ。 いやまあ、地震とか大きな問題はあったはずなんだけどなあ。。。 ということで超久々に「萌える金融政策」ネタ。 や、「日銀引き受け」なんて新しいタームが出てきましたからね。 #とかいいつつこの前書いたのは1年以上前なんですけどね(激汗) そんなわけで今回のお題は日銀引き受けです。 まず、日銀引き受けの仕組みを簡単に復習しておきましょう。 これは文字通り「中央銀行が政府の発行する国債を直接引き受ける」ってことでOKです。 政府は国債を発行し、中央銀行に持って行きます。中央銀行はその国債に見合った額の通貨を発行して政府に渡し、国債をもらいます。 こいつのメリットは「国債を市中消化しなくて良い」「インフレにすることが出来る」ということです。 デフレだと騒いでる今日このごろ、と