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究極実写ゲー ツインゴッデス (前編)
最近ゲームが物足りない。近頃そんな話をよく聞く。そう、今やゲーム飽食の時代。良作、佳作はもう飽き... 最近ゲームが物足りない。近頃そんな話をよく聞く。そう、今やゲーム飽食の時代。良作、佳作はもう飽きた。もうアレなゲームしか満足できないと言うグルメな方々を満足させて、なおかつリーズナブル。本日はそんなコストパフォーマンスの高い逸品をご紹介致します。 プレステ黎明期の伝説の実写ゲーム。その名も「ツインゴッデス」 なんと中古価格は衝撃の\280(地元プライス)。シンプル1500シリーズを遙かに凌駕するお値打ち価格です。しかもジャケットはシンプルどころかむしろ目にうるさい感じっていうか、網膜に突き刺さるって言うか、一瞬見ただけなのにその日の夢に出てきそうって感じのデザインでお買い得度は数万倍! しかし、このツインゴッデス、とある方面の方々(ヒント:クソゲー)の間では既に伝説的なゲームであり、かつて幾多の強者達がレビューしては儚く散っていった、まさしくゲームレビュアーにとっての登龍門的存在だと言われ