エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平和と民主主義をもとめて――オカシイぞ郵政民営化
いわゆる造反議員たちが、ぞくぞくと郵政民営化に賛成票を投じたという。 自民党あるいは自民党員という... いわゆる造反議員たちが、ぞくぞくと郵政民営化に賛成票を投じたという。 自民党あるいは自民党員というのは権力についているからこそのメリットだろう。別に理念的な人がいないとはいえないが、いちばん多いのが、いちばん強いもの、多いものについていくのが自民党であり、その議員なのだろう。 だから私は別に当然のこととしてみていくのだが、これについては批判されなくてはオカシイだろう。 いわゆる抵抗勢力について。 本当に小泉は抵抗勢力の自民党からの追い出しに成功したのだろうか。 自民党は地方の地盤。いわゆる支持基盤を地方から大都市に移ったといわれる。そこには格差社会といわれる現代の状況が反映している。今は産業構造がかわり第3次産業がメインとなり、それもサービス産業といわれているものが中心となっている。これにより労働者を必要とするのは大都市でしかありえなくなり、おおくの人々もそれに依存するようになっている。