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流出した石油は洗い流すな
「目の前でアザラシ達が死んでいる」「油まみれの鳥がいる」など、心理的なインパクトは目くらましとな... 「目の前でアザラシ達が死んでいる」「油まみれの鳥がいる」など、心理的なインパクトは目くらましとなって合理的な判断を妨げかねない……という話: ■ ASSE: The Myths of Safety (Occupational Hazards) 1989年に発生した、プリンス・ウィリアム湾での原油流出事故のその後を追った調査について。エクソン社が所有するタンカーから原油が流れ出したという事故で、当時約21億ドルかけて除去作業が行われたものの、汚染地域全体の50%しか「清掃」できなかったそうです。さて、それから6年後。環境がどこまで回復したのか調査を行ったところ、なんと清掃作業が行われた地域よりも、行われなかった地域の方が回復が進んでいたそうです。つまり「清掃」という行為自体が環境破壊につながっていたのだ、とのこと。 当時エクソン社は清掃作業が「無意味なもの」と知りつつも、世論からの圧力に負け
2007/07/11 リンク