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『つい最近の出来事みたいに思ってたけど、知らない世代が大人になってたんだね。』
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『つい最近の出来事みたいに思ってたけど、知らない世代が大人になってたんだね。』
震災の記憶を次の世代にどうつなぐか。神戸市中央区の東遊園地内の特設テントで、「21年への決意」と題し、16... 震災の記憶を次の世代にどうつなぐか。神戸市中央区の東遊園地内の特設テントで、「21年への決意」と題し、16日夜から17日未明にかけて被災者や支援者らが議論した。若い世代や東日本大震災の被災者も参加し、テント入り口の横断幕にメッセージを次々と書き込んだ。 震災を語り継ぐNPO法人「阪神淡路大震災1・17希望の灯(あか)り」(略称・HANDS)が主催。ネットなどで参加を呼びかけ、約100人が集まった。被災者は体験を語り、3班に分かれて震災の伝承や次の災害への備えなどを議論した。 大阪市から訪れた看護師の宮内満美さん(25)は横断幕には「この場が大切」と書いた。「被災体験を実際に聞いて、震災をリアルに感じられた。この実感が震災を忘れないことや防災につながる」。こうした議論を続けることが大切だと班で話し合ったという。 同じ班の湯口礼(あきら)さん(22)は震災で両親と兄を亡くした。家が崩れる中、父