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『医師達の意見の違いと私の気持ち』
2匹の怪獣〜膠芽腫の夫と脈絡叢乳頭癌の息子の日々 夫と息子、親子で悪性脳腫瘍になった珍しい家族の事 ... 2匹の怪獣〜膠芽腫の夫と脈絡叢乳頭癌の息子の日々 夫と息子、親子で悪性脳腫瘍になった珍しい家族の事 R5年7月 息子が余命1年との宣告 R5年11月14日 13年間の闘病ののち 夫永眠 東京の病院では小児外科の先生、脳外科の主治医から手術と抗がん剤治療を勧められた訳ですが、やはり医師によって意見の違いがあるようで、 息子の訪問医とリハビリでお世話になっている病院の小児科の先生2人は抗がん剤の使用については反対だと言われました リハビリの病院の先生は小児科で息子のような重度の障害児を沢山診ている先生 訪問医の先生は外科出身の先生ですが、訪問医として緩和ケアや在宅の看取りもされている先生です 息子のような状態の子が抗がん剤治療をすると、体力や抵抗力が健常者よりも低い為、肺炎などの合併症を起こす確率が高いので合併症によって死期が早まってしまう恐れが高い事(そういう症例を沢山診てきたと…) 元々息