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『80年代 レコード屋列伝 『六本木WAVE』』
タワーレコード渋谷店がアメリカ型レコード量販ビジネスの襲来だとすれば、六本木WAVEは日本型レコード... タワーレコード渋谷店がアメリカ型レコード量販ビジネスの襲来だとすれば、六本木WAVEは日本型レコード量販ビジネスの革命と言っていいのではないでしょうか。 例えるなら、タワーレコード渋谷店は黒船来襲。そして、六本木WAVEは明治維新です。両店舗ともに社会に絶大なるインパクトを与えましたが、その根幹とも言えるビジネスモデルは全く違うものでした。 タワーレコード渋谷店のワンフロアの売り場面積でも驚いた時代です。六本木WAVEは全てが規格外でした。6階建て(だったと思う)のビルを丸々音楽と映像の専門店として開放したのです。当時の常識からすれば驚異、いや狂気と言ったほうがいいでしょう。とにかく全てが想像を超えていました。