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『「¥」について普通の感覚で考えてみる』
Windows でディレクトリやファイルのパス(場所)を表す場合、 C:¥Hoge¥Foo.txt のように、「¥記号」... Windows でディレクトリやファイルのパス(場所)を表す場合、 C:¥Hoge¥Foo.txt のように、「¥記号」で区切って書く。プログラミングでも、改行記号「\n」のように特殊な文字(エスケープシーケンス)を表現することがある。 しかし、なぜ通貨の単位である「円」なのか? 普通に考えると、とても不自然である。 ご存知の方も多いだろうが、この「\」は、本当は(英語圏では)半角のバックスラッシュ「\」である。つまり、上記のパスは本来、 C:\Hoge\Foo.txt のように表現されるべきものなのだ(※1)。 想像だが、ASCII コード(いわゆる半角文字)を日本に輸入する際、「\」を割り当てたくなって、あまり使われなさそうなバックスラッシュに置き換えたということだろう。しかし、その後、バックスラッシュがエスケープシーケンスに採用されたり、MS-DOS のパスの区切りに採用されたりと、